ご挨拶
株式会社ジョッブスは、医薬品安全性情報関連業務の支援および医学・薬学関連の翻訳を行う会社として小口せつ子により1997年8月19日に創立され、2025年2月28日よりレメディ・アンド・カンパニー株式会社(https://www.remedy-company.com/)の一員として再スタートを切りました。
私たちは、お客様への支援業務を通じ、医薬品に対する患者様のリスクを軽減させ、安全と信頼性を確保することが重要なミッションと考えております。
また、レメディグループに参画したことにより、従来の医薬品・医療機器等の安全性情報管理に関する業務、メディカル翻訳業務に加え、医療機器・医薬品開発に関するCRO事業、SMO事業、DXソリューションやコンサルティング事業、海外展開を見据えたグローバル事業など、より広範な視点でお客様と接することができる会社に生まれ変わりました。
「受託した仕事は最後まで、細部まで、誠実に倫理観を持って成し遂げること」それが私たちとお客様との最大の約束事と考え、「高品質の業務サービスを確実にすること」をモットーに、私たち自身の質をさらに高めるため日々研鑽を続けております。
株式会社ジョッブスは、製薬会社様をはじめとするお客様の信頼されるパートナーとして10年後20年後の未来をみつめ、社会的に存在感のある企業へと成長を続けたいと考えております。
今後とも一層のご支援ご愛顧を賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
株式会社ジョッブス
代表取締役 鈴木 理之